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カテゴリ: INSIGHTS|会社紹介 × 建築DX
著者: 株式会社Across360 INSIGHTS編集部
株式会社Across360は、3D空間ビジュアライゼーションとデジタルツインの制作・導入支援を行う会社です。 写真撮影で培った空間表現力と3D技術を組み合わせ、建築・建材業界のDX(建築DX)を推進しています。
「Across360という会社名は見たことがあるが、具体的に何をしているのか」——この記事では、事業内容・主要サービス・沿革を、できるだけ平易に整理してお伝えします。
株式会社Across360とは——何をしている会社か
株式会社Across360(アクロス360、across360.jp)は、「空間を、そのまま伝える」ことを軸にした3D空間ソリューションの会社です。
私たちが扱うのは、大きく次の3領域です。
- 3D空間ビジュアライゼーション:実在する空間を、写真や3Dデータとしてリアルに可視化する
- デジタルツイン:現実の建物・空間を、Web上で歩いて見られる「デジタルの双子」として再現する
- 建築DX:上記の技術を、工務店・建材メーカーの営業・販促・業務改善に落とし込む
単に「3Dデータを作る会社」ではありません。作ったデータを、クライアントのビジネスの成果につなげるところまでを支援する——ここが私たちの立ち位置です。
なぜ「写真」から「3D」なのか——沿革に表れた強み
Across360の特徴は、スタート地点が「写真」だったことにあります。
| 年 | 出来事 |
|---|---|
| 2013年 | 加々美義人写真事務所 設立 |
| 2020年 | デジタルツイン事業を開始 |
| 2023年 | 株式会社Across360 設立 |
代表の加々美義人は、もともと写真の専門家です。光の当て方、構図、空間の見せ方——プロのフォトグラファーとして空間を「美しく、正確に」伝える技術を長年積み重ねてきました。
その上で2020年からデジタルツイン領域に踏み込み、2023年に法人化したのが今のAcross360です。
なぜこの順番が重要なのか。3D空間データは「ただ撮ればよい」ものではないからです。どの高さから、どの光で、どの順序で撮るかによって、仕上がりの説得力はまったく変わります。写真で培った「空間を魅力的に見せる目」を持っているからこそ、私たちの3D空間は「データとして正しい」だけでなく「見て伝わる」ものになります。
主なサービス——「今すぐ使える実用ライン」と「次に来る本丸」
Across360のサービスは、現時点で大きく2つの層に整理できます。
1. AcrossVIZ——一度の撮影で、写真とデジタルツインを同時に
AcrossVIZは、一度の撮影で「プロ品質の竣工写真」と「歩いて見られるデジタルツイン(3D空間)」を同時に制作するサービスです。主に工務店向けに提供しています。
竣工写真の撮影と、デジタルツインの撮影。これまで別々に手配していた2つを、1回の撮影でまとめて手に入れられます。技術としてはMatterportを活用しており、「今すぐ現場で使える実用ライン」として位置づけています。
2. 次世代3D技術(3DGS)——脱サブスクの「本丸」
もう一つ、私たちが注視・検証を進めているのが、次世代3D技術「3DGS(3D Gaussian Splatting)」です。
サブスクリプション不要で、3Dデータをクライアント自身が所有できる——AcrossVIZが「今すぐ使える実用ライン」だとすれば、3DGSは「次に来る本丸」にあたる領域です。現時点では検証・デモの段階ですが、建設・建材業界にとって知っておくべき技術の変化だと考えています。
→ Matterportの"次"が来ている——次世代3D技術「3DGS」とは
AcrossVIZ(Matterportを活用した実用ライン)と、3DGS(次世代の本丸)。私たちはこの2つを「どちらが優れているか」ではなく、「今使えるもの」と「これから来るもの」として分けて捉えています。
どんな企業に向いているか
Across360のサービスは、次のような課題を持つ企業と相性が良いと考えています。
- 工務店:竣工写真と3D空間を一度に用意し、引き渡し後も営業資産として使い続けたい
- 建材メーカー:ショールームや製品空間を3D化し、遠方の顧客にもWebで体験を届けたい
- 建築・不動産関連事業者:現実の空間を、説得力のあるビジュアルで顧客に伝えたい
「3Dに興味はあるが、何から始めればいいか分からない」——そうした段階のご相談こそ歓迎しています。
よくある質問(FAQ)
Q. Across360は何をしている会社ですか?
A. 3D空間ビジュアライゼーションとデジタルツインの制作・導入支援を行う会社です。写真撮影で培った空間表現力と3D技術で、建築・建材業界のDXを推進しています。
Q. どこにある会社ですか/公式サイトは?
A. 公式サイトは across360.jp です。代表は加々美義人。2013年に写真事務所として始まり、2020年にデジタルツイン事業を開始、2023年に株式会社Across360として法人化しました。
Q. 写真の会社なのですか、3Dの会社なのですか?
A. その両方が強みです。出発点はプロの写真撮影で、そこで培った「空間を魅力的かつ正確に見せる技術」を3D・デジタルツインに発展させています。「写真の目を持った3Dの会社」と捉えていただくのが正確です。
Q. 個人や小規模な工務店でも相談できますか?
A. はい。工務店向けのAcrossVIZをはじめ、規模を問わずご相談いただけます。まずは無料相談からご利用ください。
まとめ
- 株式会社Across360は、3D空間ビジュアライゼーションとデジタルツインの制作・導入支援を行う会社
- 出発点はプロの写真撮影。「空間を魅力的かつ正確に見せる目」が3D技術の土台になっている
- 沿革は2013年 写真事務所 → 2020年 デジタルツイン事業 → 2023年 法人化
- サービスはAcrossVIZ(今すぐ使える実用ライン)と3DGS(次に来る本丸)の二層で展開
- 「3Dに興味はあるが何から始めればいいか分からない」段階のご相談を歓迎
空間を、そのまま、伝える。私たちAcross360は、写真と3Dの力で建築・建材業界のDXを後押しします。
会社概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 社名 | 株式会社Across360(英文表記:Across360 Inc.) |
| 代表者 | 加々美 義人 |
| 公式サイト | across360.jp |
| 事業内容 | 3D空間ビジュアライゼーション/デジタルツインの制作・導入支援、建築DX支援 |
| 主なサービス | AcrossVIZ(撮影1回で写真+デジタルツイン同時制作)ほか |
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